東京都でワンちゃんと同じ部屋に泊まるには、どんな条件を確認すべき?
まず確認したいのは、愛犬の体重が受け入れ範囲に収まるかどうかです。今回紹介した中では、hotel MONday 羽田空港はおおよそ7kgまで、イチホテル浅草橋はおおよそ15kgまでと上限があり、ファミリーロッジ旅籠屋・東京新木場店は大きさを問いません。キンプトン 新宿東京は中型(11kg〜)以上なら客室タイプの指定があります。次に頭数と追加料金で、2頭目に1日5,000円かかる宿もあれば、1匹3,300円と定めている宿もあります。そして同伴の予約が必要かどうか。多くの宿で事前予約が必須なので、部屋を取る際に必ずワンちゃん連れであることを伝えてください。なお、今回の7軒にはドッグラン併設の施設は含まれていません。
同じ「ワンちゃんと泊まれる」でも、客室での過ごし方は宿ごとに大きく違います。ベッドやソファに一緒に上がれる宿もあれば、家具への同乗を控えるルールの宿もあり、愛犬の性格や普段の習慣に合うかどうかが快適さを左右します。特別な一泊にしたいならアメニティや特典が充実した宿を、車での移動や大きめの子との旅なら駐車場やサイズ条件を優先して選ぶと失敗が少なくなります。条件が公開されていない宿も含まれているので、気になった一軒が見つかったら、予約前に同伴の可否と細かなルールを直接確認しておくと安心です。愛犬と過ごす夜が、旅のいちばんの思い出になりますように。
【1選】キンプトン 新宿東京
キンプトン 新宿東京
日本、〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目4−7
店内同伴OK・中型(11kg~)以上は客室タイプ指定あり(プレミアムルームキング以上)・要予約
キンプトン 新宿東京は、公式に客室・レストランともにワンちゃん同伴歓迎と明記されている宿です。中型(11kg〜)以上の場合はプレミアムルームキング以上の客室タイプ指定があり、ペットアメニティやダイニングクレジットといった宿泊者特典も用意されています。同伴には事前予約が必要です。
うちの子に合うか確認する「同じ部屋で一緒に眠りたい」という願いに、まっすぐ応えてくれる一軒です。客室だけでなくレストランまで同伴を歓迎すると公式に明記されているので、食事のたびに愛犬を部屋へ残す心配がないのが大きな安心につながります。中型以上のワンちゃんはプレミアムルームキング以上を選ぶ必要があるため、体重を確認したうえで客室タイプを決めておくとスムーズです。ペット用アメニティやダイニングクレジットなどの特典が付くのも、飼い主にとって嬉しいポイント。記念日など特別な一泊にも選びやすく、多くの飼い主から支持を集めています。予約は必須なので、早めに押さえておいてくださいね。
【2選】グランドプリンスホテル新高輪
グランドプリンスホテル新高輪
日本、〒108-8612 東京都港区高輪3丁目13−1
店内同伴OK・駐車場あり・要予約
グランドプリンスホテル新高輪には「WANderful Stay〜愛犬と一緒にお泊り〜」という専用プランがあり、対象客室(フローリングまたはカーペットタイプ)でワンちゃんと同室で過ごせます。ペットシーツやフード用ボウルなどのアメニティも用意され、駐車場も利用できます。全館・全客室が対象ではなく、専用プランの利用が前提とみられます。
うちの子に合うか確認する愛犬同伴のための専用プランが用意されているのが、この宿の分かりやすさです。対象客室はフローリングとカーペットの2タイプから選べるので、床材で足腰への負担を気にする方や、粗相が心配な方も自分たちに合うほうを選べます。ペットシーツやフード用ボウルといったアメニティが備わっているため、持ち物を少し減らせるのも遠方から向かう飼い主には助かるところ。駐車場が利用できるので、車で移動する家族連れにも向いています。館内では同伴できる範囲が決められており、屋外でもリードを外すことはできません。専用プランでの予約が前提となるため、申し込み時に条件を確認しておきましょう。
【3選】イチホテル浅草橋
イチホテル浅草橋
日本、〒111-0053 東京都台東区浅草橋1丁目26−6
店内同伴OK・駐車場あり・おおよそ15kgまで、2頭まで(2頭目は追加料金5,000円/日)・要予約
イチホテル浅草橋は公式のドッグフレンドリー対象施設で、客室内ではワンちゃんが自由に過ごせます(オムツ利用が条件)。受け入れはおおよそ15kgまで2頭まで、2頭目は1日5,000円の追加料金。事前予約が必須で、駐車場は1泊3,000円・要事前予約です。カフェは店内・テラスのどちらも同伴できると口コミにあります。
うちの子に合うか確認する客室内で愛犬がのびのび過ごせる点が、この宿ならではの魅力です。オムツの着用が条件になっているぶん、部屋の中で自由にさせてあげられるので、ケージが苦手な子でも落ち着いて夜を過ごせます。おおよそ15kgまでなら2頭まで受け入れてもらえるので、多頭飼いの家庭にとって選択肢になりやすい一軒。2頭目は1日5,000円の追加料金がかかるため、予算に含めておくと安心です。併設のカフェは店内・テラスのどちらでも一緒に過ごせるという声があり、滞在中の時間も分断されにくいのが嬉しいところ。駐車場は1泊3,000円で事前予約が必要なので、車で向かう場合は忘れずに手配してください。
【4選】hotel MONday 羽田空港
hotel MONday 羽田空港
日本、〒144-0047 東京都大田区萩中3丁目6−9
店内同伴OK・小さいわんちゃん2匹まで(およそ7キロ)・要予約
hotel MONday 羽田空港は公式のドッグフレンドリー対象施設で、およそ7kgまでの小さなワンちゃん2匹までと室内で一緒に泊まれます。オムツ着用を条件にベッドやソファの利用も可能で、2匹目は1日5,000円の追加料金。同伴には事前予約が必要です。
うちの子に合うか確認する小型犬と暮らす飼い主にとって、条件がはっきりしていて選びやすい宿です。おおよそ7kgまでのワンちゃんなら2匹まで一緒に泊まれ、オムツ着用を条件にベッドやソファへの同乗も認められているので、いつも通り寄り添って眠れます。自宅での過ごし方に近い形で夜を迎えられるのは、環境が変わると落ち着かない子にとって大きな安心材料。2匹目は1日5,000円の追加料金となる点だけ計算に入れておきましょう。空港名を冠した立地で、旅の前後の一泊としても使いやすい一軒です。同伴には事前予約が必要なので、部屋を取る際にワンちゃん連れであることを必ず伝えてくださいね。
【5選】1 Hotel Tokyo
1 Hotel Tokyo
日本、〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目17−22
店内同伴OK
1 Hotel Tokyoは公式サイトにペット同伴専用のページが設けられており、ワンちゃんと客室で過ごせる宿として案内されています。サイズ制限や追加料金、同伴できるエリアなどの詳しい条件は公開情報からは確認できないため、予約前に直接問い合わせて確認することをおすすめします。
うちの子に合うか確認する公式サイトにペット同伴専用のページが用意されており、愛犬と一緒の滞在を想定している宿です。客室で一緒に過ごせる方針が示されているため、同じ部屋で泊まりたいという希望には合致します。一方で、体重やサイズの上限、追加料金、館内のどこまで一緒に動けるかといった細かな条件は公開されている情報からは読み取れません。多頭で向かう場合や大きめの子と泊まりたい場合は特に、予約前に電話やメールで確認しておくと当日の不安がなくなります。屋外でもリードを外すことはできない前提で考えておきましょう。港区赤坂という立地で、都心での用事と組み合わせた一泊にも合わせやすい一軒です。
【6選】N+HOTEL(東京秋葉原プレミアム)
N+HOTEL(東京秋葉原プレミアム)
日本、〒101-0032 東京都千代田区岩本町2丁目16−6
店内同伴OK
N+HOTEL(東京秋葉原プレミアム)は、客室にワンちゃんを連れて行けたという口コミが複数寄せられている宿です。ただし公式サイトにはペットに関する記載がなく、サイズ制限や追加料金といった条件は分かっていないため、予約時に同伴の可否と条件を必ず確認することをおすすめします。
うちの子に合うか確認する「客室に犬を連れて行けた」という利用者の声が複数あり、愛犬と同室で泊まれる宿の候補として名前が挙がる一軒です。千代田区岩本町という都心の住所なので、都内での予定に合わせた一泊に組み込みやすいのも使いやすさにつながります。ただし公式サイトにはペットに関する案内が見当たらず、体重の上限や頭数、追加料金といった条件は公開情報からは確認できません。当日になって断られてしまうと困るのは飼い主もワンちゃんも同じなので、予約の段階で同伴の可否と条件をしっかり確認しておいてください。駐車場の利用はできないため、車で向かう場合は周辺の駐車場を別途探す必要があります。
【7選】ファミリーロッジ旅籠屋・東京新木場店
ファミリーロッジ旅籠屋・東京新木場店
日本、〒136-0082 東京都江東区新木場1丁目9−9
店内同伴OK・駐車場あり・大きさ問わず可(犬・猫は2頭まで)・要予約
ファミリーロッジ旅籠屋・東京新木場店は公式のポリシーページでペット同伴可と明記されており、犬・猫は2頭まで客室に泊まれます。大きさは問われませんが、室外では必ずリードを使用し、ベッドや椅子への同乗、ラウンジへの同伴、浴室の利用は不可。追加料金は1匹3,300円(2匹6,600円)、駐車場は1泊1,100円で要予約です。
うちの子に合うか確認するサイズの上限が設けられていないのが、この宿の大きな特徴です。大型犬と暮らしていて泊まれる宿が見つかりにくい、という飼い主にとっては貴重な選択肢になります。犬・猫あわせて2頭までなら一緒の客室で過ごせるので、多頭の家族にも対応しやすいところ。一方でベッドや椅子への同乗、ラウンジへの同伴、浴室の利用は認められておらず、室外では必ずリードを着用する決まりです。ルールが明確に示されているぶん、事前に準備すべきことが分かりやすいとも言えます。追加料金は1匹3,300円、駐車場は1泊1,100円で予約が必要。車での旅の途中に立ち寄る使い方にも向いています。
